2010 年 3 月 4 日

2-0
快勝というより解消という言葉がしっくりくる。

3月3日に行われたアジアカップ最終予選最終節バーレーン戦を見終えた感想。
つまりは今回のスターティングメンバーがよっぽどの事がない限り、来たるワールドカップ初戦カメルーン戦と変わらない面々になることと思った。
『代表の扉は常に開かれている』とは言っていたが実際はどうお考えか。
試合が始まる前に岡田監督は選手達に『今日は戦うのでなく闘うんだ』とおっしゃたみたいだ。
どんな競技でも選手にとっては試合直前の監督の言葉というものは、奮起を促し、選手によっては「監督の為に勝ちたい。勝たせてあげたい。」と思わせるものだと私は強く思っている。
今回は『今日は戦うのではなく闘うんだ』 では毎回なんと言って送り出しているのか?
日本代表に関わらず、プロである以上勝たなくてもいい試合。闘わなくてもいい試合など1試合もあってはならないはずである。

選手起用にも疑問が残った。
選手には適材適所がある。
岡崎の持ち味はガッツ溢れるプレーだと思う。ドリブルが得意な選手だとは私は思わない。
ドリブルが並の選手にサイドアタッカーをさせるという事は岡崎の良さを消してしまうと同時に相手に楽をさせてしまうという事になる。
岡崎をどうしてサイドアタッカーに置く必要があったのか。
この試合冴えわたっていた松井を外してまで岡崎を残す必要があったのか。
1-0でリードしていて、ゲームが停滞気味になったのなら、どうしてトドメを刺しにいかないのだろか。
2006年ドイツワールドカップのオーストラリア戦の敗戦を忘れてしまったのだろうか。
やってらっしゃる事が私には全く分からない。

『代表の扉は常に開かれている』この言葉を解消させない為にも3月6日に開幕するJリーグでは全Jリーガーに是非とも奮起して頂きたい。
そして4月7日vsセビリア戦ではサポーターが呼ばれていないが大活躍している選手の名を大合唱して欲しい。

2001年イタリアで起こったR.バッジョコールのように。

さあ開幕が楽しみである。


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