信じるという言葉の先

2009 年 11 月 2 日

長野久義という男の名前を知っているだろうか?

幼少より読売巨人軍を愛し、野球を始め、プロを志し、巨人からの指名を待ち続けた男だ。

実力は申し分無く、二年連続で他球団からの指名を受けては断り、
プロ生活は選ばず、実業団でプレーする。

全ては巨人の為に・・

あなたなら出来ますか?

近年は、どのスポーツも移籍が選手にとって当たり前になり、一つのチームに留まる選手が少なくなってきた。
チームの財政難の為に移籍する。
聞こえは良いが実際はどうだろうか?
つまらない事を言うつもりは勿論無い。
各々が『彼なら間違いない』と思えば良い話な訳だ。。

話は戻って、長野選手だ。
二年の歳月の間に、、
もし怪我をしてしまったら・・
スランプに陥り、本来の自分を取り戻せなかったら・・
不安は尽きないと思う。

だが、彼は待ち続けた。

原動力は彼にしか分からない話だが。。

だが信じる力という『力』がアスリートに、人間に、力を与える事は間違いない。

そして今年、読売巨人軍はドラフト1位で長野久義を指名する。

信じた夢が叶った。

信じた夢に嬉しいサプライズがあった。
原監督、直々に来期の長野選手の背番号入りのユニフォームを手に逢いに来た。

粋な計らいが出来る監督。

来シーズンの巨人戦は何試合か観てみたいと思う。


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